2018.03.06 03:35動物愛護法の改正にむけた調査研究を行っています麻布大学では、イヌやネコの幼齢動物の扱い方を規定する動物愛護法の改正にむけた調査研究をおこなっています。法改正につながる重要な研究で、成果がまとまりました。朝日新聞に紹介されています。犬の問題行動、生後8週以降の「引き離し」で減少:朝日新聞デジタル ペットショップなどで販売する子犬を生まれた環境から引き離すのは、生後7週目より8週目以降のほうが、成長後にかみ癖など問題行動を示す割合が減ることが、麻布大の菊水健史教授(動物行動学)の調査でわかった…朝日新聞デジタル2018.06.03 00:22雑誌Newtonに掲載されました2018.03.06 02:04あなたと愛犬との絆の強さが如実にわかる「犬の行動」とは?0コメント1000 / 1000投稿
0コメント