快挙!マウス未成熟卵の効率的ガラス化保存法の開発に成功

動物応用科学科の伊藤潤哉をリーダーとする研究チームが、マウスをモデルとして用いて未成熟卵の効率的なガラス化法の開発に成功したことを発表しました。 この内容は、PLOS ONE に 3 月 11 日掲載されました。本研究チームのメンバーは、麻布大学獣医学部の教授柏崎直巳、教授伊藤潤哉、共同研究員鴨下真紀、共同研究員藤原克祥です。