12月14日から15日に麻布大学獣医学部棟で開催される鳥類内分泌研究会の特別講演がすべて出そろいました。帝京大学の本間先生には、生まれたばかりの鳥のひなが親の姿を記憶して追従するようになる「刷り込み学習」のメカニズムについて、日本獣医生命大学の江草先生には地鶏に多く含まれ抗酸化作用や抗疲労作用を持つイミダゾールペプチドのお話、バードリサーチの佐藤先生には、ほかの鳥の巣に卵を産んで育てさせるカッコウの「托卵」をみやぶる宿主の親鳥の珍しい戦略についてお話しいただきます。バラエティに富んだ3演題。今から楽しみです。
麻布大学 獣医学部 動物応用科学科
動物に関する生命科学を土台に、動物に関する実践的な学びを深めていきます。 強靭な基礎力に裏打ちされた上での、バイオ技術、人工授精や繁殖、野生動物の管理、家畜の福祉、イヌやネコ、馬との共生効果など幅広く学び、そしてその分野の研究を発展させて社会貢献に寄与します。 このような、人と動物のさまざまな接点で活躍できる人材を、「動物実践的ジェネラリスト」として育て上げます。
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