動応インスタ始めました。
麻布大学 獣医学部 動物応用科学科
動物に関する生命科学を土台に、動物に関する実践的な学びを深めていきます。
強靭な基礎力に裏打ちされた上での、バイオ技術、人工授精や繁殖、野生動物の管理、家畜の福祉、イヌやネコ、馬との共生効果など幅広く学び、そしてその分野の研究を発展させて社会貢献に寄与します。
このような、人と動物のさまざまな接点で活躍できる人材を、「動物実践的ジェネラリスト」として育て上げます。
“動物系大学では日本初のSTEM型教育プログラムを取り入れました。
STEM 型教育とは科学・技術・工学・数学の4領域を統合的に取
り組むことで、科学技術の開発やビジネス分野での競争力を発揮
できる人材を育成することを目指した新しい理系教育の方針です。
動物応用科学科では、以下のSTEM4領域を網羅できる講義・
実習・研究プログラムを提供しています。
実践的ジェネラリスト育成研究プログラムを開始します!
詳細は下記の図をクリックして、専用サイトへ!!!
麻布大学動物応用科学科では、動物生命科学を基軸とし、ヒトと動物の共生を発展させるため、下記の研究分野をもって、教育と研究を行っています。
動物応用科学科には10つの研究室があります。
また各教員が研究室内でオリジナルの研究ユニットをもって、研究を進めております。
各ユニットの活動内容、担当教員に関しては「研究室の紹介」に各ユニットのリンクがありますので、そちらから御覧ください。